たんぽぽ入浴。
季節の変わり目はすごく毛が抜けるので、久々にたんぽぽ入浴です。水に濡れてハリネズミのようになってます。
例えば女の子がダイエットするにしろ、男が体鍛えて肉体美を追求するにしろ、自分の為にやっていると思っている行為だって、結局見てくれる人が誰一人この世にいなければそんなことは絶対しないわけで。
そう考えると世の中のほとんどの行為は、全て他人を楽しませるために皆頑張っているような気がしてきてピースな気分になったり、そんな屁理屈理論をこねくり回してみたり。
他人を楽しませるためにめちゃめちゃ頑張ってる人が一人、亡くなりましたね。
昔、音楽やろうと上京したばかりのとき。
4畳半の部屋で朝からバイトに出かけて夜にギター一本で曲作っていた。
しかもギターも下手だし、音楽的知識も経験にも乏しかった。
無知無謀。
それならそれで闘い方があるぜ、ということで気合と魂でぶつかっていった。
結果はラジオ番組でグランプリをとるという形ですぐ出た。
まわりの応募者はインディーズでCDを出していてテクニックがすごかったり、音質がすごく良かったが、僕(ピッチトークス)の曲だけはラジカセ録音なので音が割れまくっていてヒドかった。でも音質を気にする労力使うんだったら、その分すべてを伝えたい想いとか魂に注げばいいのに・・・とこれっぽっちも気にしなかった。
それからは割りとトントンとCD出させてもらったり、貧乏なりに音楽だけで食べれるようになった。
僕より知識やテクニックがある奴は「なんでアイツが?」と思ってた奴もいるかもしれない。
今は僕も経験を積んで知識やテクニックが身についてきて、「音質もテクニックも大切だよなー」なんて思ってたりもする。
でもやっぱり音楽は魂や想いを届けるためのもので、その手段として知識やテクニックがあるということを忘れちゃいけない、と最近自分に言い聞かせている。知識やテクニックがいくらあっても届けたい魂や想いがなかったら、冷たいままで何も届けられないぜ。
「飄々と、熱くいきましょう。」
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
花王メリーズパンツのCMを作って歌っています。とてもかわいいCMです、みなさんぜひ見てください。監督が書いた絵コンテを見た時点で歌詞のリズムや割り振り、展開が考え込まれているのがすごく伝わってきて、「これは良い曲で応えないわけにはいかないだろう」という気にさせられ、頑張りました。
すき家のCMになんと一瞬出演させていただきました。ちょっと前のCMでは割りと大きく顔出しさせてもらいましたが、今流れているものだとウォーリーを探す以上に難しくなっていると思われます。
写真の通りtouch買いました。iphoneにしようか悩みに悩みましたが、誰に聞いても電波が悪いとのことでこれで我慢です。できることが多くてビックリです。新型iphoneがもうすぐ出るようなのですが、出たらAUから乗り換えようかな。。。あ、アンドロイドも捨てがたいな。
大橋トリオのA BIRDは名曲です。なんだか彼の曲は熱くないけどクールでない、独特な温度感が心地良いのです。
蒲池愛さんを見に、洗足学園音楽大学へ「現代の音楽展」見に行ってきました。前回の尺八に続いて2回目で今回のテーマはサクソフォーンです。様々な音楽家がサックスの可能性をテーマに作曲し、発表します。
蒲池さんのパフォーマンスはわかりやすくおおざっぱに言うと、斎藤貴志氏のSaxソロをプログラミングされたMax/MSPでリアルタイムに取り込みながら自動作曲させたり、同時に演奏するというものです。不思議な音色、和音が特設ステージ中に響き渡っていました。
今回はビジュアル的にも凝っていて、Max/MSPで何が行われているかが見れたり、斎藤さんのサンプリングされた時点でのシルエットと現時点でのシルエットが同時に現れて、ジャムっているように見えたりと視覚的にも楽しかったです。
写真は別ステージのサクソフォーンオーケストラ(ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バス、コントラバス+打楽器)です。サックスは比較的新しい楽器なので日々進化が著しく、いわゆる「サックス」のイメージをぶち壊すような響きをたくさん感じました。可能性に満ちた楽器です。現代音楽には新しい音楽のヒントが詰まっています。
そして最も音楽にとって大事なのは、楽しく音楽をやって楽しませること。
某中川氏の楽しそうなピアノ演奏は、音楽に対する姿勢を考えさせられました。
毎日CMをたくさんやっているわけです。
プレゼンだけで本番のCMでは使用されずに通り過ぎていく曲もたくさんあるわけですが、
そんな曲もあんな曲もすべて、関わっていただいた方の空気も一緒に、心に刻み付けておきたいなと思う今日この頃であります。
昔よく仕事していたミスター・ミュージックのサイトみてたら・・・
http://www.mr-music.co.jp/jpn/cmarchive/index.html?release_year=1998
ピッチトークスの作品載せてくれてますねー「桃とカルピス」。
1年に何百本とCMやってる中載っけてくれてうれしいな。
当時は打ち込みもできなかったのでギター一本の勝負でした。
そうするとメロしかないから、必然的にメロが強くなるよう鍛えられました。
あれ?ピンキー歌ってるのは誰かな・・・
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いします。
昨年は「一年間ってこんなにいろいろできるんだな」と思うくらいよく頑張りました。どんどん加速してるのが自分でもわかるので、来年はきちんと結果につなげたいところです。あとは視野の広さと角度をもっと大きくしたいなと思っています。聴いたこともない楽器発掘したり、海外のニッチなアーティスト無理やり日本に引っ張ってきたり、そういう類のね。
年末は地味に パソコン組み立ててましたよー。写真右から2番目の黒くてデカイのが新しく組み立てたパソコンです。コイツとともに2009年も飄々と楽しくがんばりまーす。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント